私は地域医療へ携わることを将来の夢として医学部に進学し、大学卒業後は狭心症や心筋梗塞などの虚血性心疾患の治療を中心とした循環器内科に所属しました。大学病院では救命救急センターCCUにてカテーテル治療など急性期の治療を行い、大学関連の市中病院に出向となった後は外来・病棟業務、カテーテル治療を行ってまいりました。また、心臓リハビリテーションを中心とした施設の立ち上げに携わり、心疾患のみならず脳卒中などの回復期リハビリテーションの診療も経験しました。
今までの臨床経験から高血圧、脂質代謝異常症、糖尿病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病や慢性疾患の管理の重要性を感じました。大きな病気を予防し健康を守ること、病気になっても健康な時と変わらぬ生活を維持していくことが大切だと実感しました。そして、本来の夢でもあった“地域のかかりつけ医”として一人一人の患者さまにより近い立場で丁寧な医療を行いたいと考えクリニックを開設しました。
生まれ育った愛着のある地にて、責任ある医療を提供し信頼されるクリニックになるよう努力してまいります。
さるや内科医院
院長 猿谷 忠弘